挫折から栄光へ!?〜アラフィフランナーはサブ5、サブ4の夢を見れるか?

新橋に勤務するサラリーマンです。 2016年3月に体重が80kg近くになったのを機にランニングを始め、11月初のフルマラソンであるさいたま国際マラソン挑むも実力不足でDNF。年度内での完走を目指ざし2017年3月サンスポ古河はなももマラソンでなんとか無事完走出来ました! そこでブログタイトルも新たに、次なる目標であるサブ5、そしてその先のサブ4へ向けて日々奮闘の記録(の予定)です。(旧タイトル:挫折から栄光へ!?〜アラフィフランナーはフルマラソン完走の夢を見れるか?)

【また脚攣っちゃいました】第3回松本マラソン②【ギリ完走】

前回の続きです。

松本マラソン、中間点からフィニッシュまでの記録です。

中間点


…を過ぎてしばらく行くと信州スカイパークの行き先表示が。


空港東交差点。この3km程先に最高地点があります。最高地点から次の折り返しの地点の約7kmまで下りが続きます。



空港入り口からスカイパーク外周の道路へ。

この辺りから山裾を除き雲がなくなり、太陽が見えてきました。
暑い…w



スカイパークへ入ってきます。

スカイパークではホルン演奏の応援。


空港脇の公園なので飛行機が着陸シーンは迫力ものです。ランナーの脇を降下していくジェット機…絵になりますが…写真は撮れませんでした(泣)


スカイパーク内のコースから再び一般道へ。


ゴールであるスカイパーク内の陸上競技場を見ながら、なんとか完走!と思いながら走りましたが
なんせ暑い!!
ちょうど陸上競技場に入っていく交差点を過ぎた付近に給水所があったんですが、ここで初めてかぶり水使いました。
頭と腕。


松本山雅のホームグランドであるアルウィン前では山雅サポーターによる旗と和太鼓での応援がありました。


スカイパークを離れて、次の折り返しに向かおうと言うところで、異変が…。



脚攣った(;´д`)
スカイパーク内のコースを出た辺りから少し腿に違和感を感じてはいましたが、ついに発動w


とにかく痛い。そんで固まってしまって歩けない。当然、走れない。
一瞬、「リヤか?」の文字が頭に浮かびましたが、メダル2個取り損ねは、やっぱイヤなのでw応急処置。

それは



脚伸ばす→腿ぶん殴る→脚伸ばす



その繰り返し。
函館で復活させた方法を、ここでもやってみたら、とりあえず攣りは収まりました。



走ると振動でぶり返しそうでしたが、取り敢えずは大丈夫そう。
なんとか持ってくれ…脚に違和感を感じつつ、はるか遠くの四柱神社にお祈りしながらペースは激遅ですが、なんとか走ろうとします。


その後は、攣らないような手当ては全て行いながら走りました。

給水所では、スポドリ、塩飴でミネラルの補給。かぶり水では、攣りそうなお尻とふくらはぎに水をかけ冷やす。




なんとか、騙し騙し行って、やっとこさ二子の折り返し地点へ。

ここまでで32km程…あと10km。



しかし…ここからは上り基調となります。
晴れた空。
延々と続く上り(ゆるいけど)
地獄w



もうこの辺りになると、私の居る集団(と言うのが正しいかどうかは別にして)走っているよりも歩いている奴の方が多い。救護所は私のような脚攣り仲間が結構な人数、治療を受けてるし…。
まさに死屍累累。
(私はとりあえず復活したので立ち寄りませんでしたけど。)



35kmを過ぎ、ようやっと空港付近まで戻ってきましたが、すぐには陸上競技場へ向かえません。



次はやまびこドーム前の折り返しを目指さないと行けないから(;´д`)



やまびこドームの折り返し付近。

残り5km!



いつもなら「残り5km!あと少しじゃんか!ヤッター☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」となりますが…今回は「まだ5kmあんの?マジ?(;´д`)」と言う思いでした。


たぶん、目の前にゴール地点が見えているのに、なかなかそこにたどり着けないコースレイアウトのせい。



走っては、歩きを繰り返し…再びアルウィンが見えてきました。


山雅サポーターと和太鼓の前を通り過ぎれば

ついに40kmッ!!



あと2km。ここからはなるべく歩かず、走るようにします。



41km地点。そして最期の関門。


関門閉鎖残り9分前に通過。危ねー。



残り距離は約1200m
これなら完走出来る!そう確信し、あとはどれだけ早くフィニッシュ出来るかです。



なるべく走り…とは言えこの時は相当頑張ってキロ7分後半がやっとのペース。


それでも…あと1kmまで来ました。



陸上競技場が見えてきましたが、ここからも結構長かった(競技場建屋の外周を通るので移動距離は思った以上にあった。)



ようやっと競技場内へ。



42km地点!

あと195m!



フィニッシュライン手前でゆるキャラがお出迎え。

信濃毎日新聞の「なーのちゃん」と言うんだそうな…中の人も暑いだろうに…お疲れ様w



そして…



ついに



FINISHED!
ガーミン先生でのタイムは

5時間47分17秒。


正式なタイムは…
グロス5:53:28
ネット5:47:14

競技終了6分32秒前…完走出来てよかったよ…。


フィニッシュラインを通過し、時計を止めて前を見ると、ゲストのタレントさんたちとハイタッチできました。🤚



ニッチロー'ともハイタッチ出来た!
嬉しかったw


フィニッシャーズタオルを受け取り、今大会のメダルを首にかけてもらいます。
スポドリや記念品のりんごジュース(ラミネートパッケージで冷やすとシャーベットになるやつ)をもらってから前回メダルも頂きました。
(ちなみに申告制。ゼッケン番号で照合とかしないのか…大丈夫?w)



任務終了!
そこらじゅうで、カチカチ鳴らしてる完走者がいましたw



で、カチカチ鳴らしながら蕎麦頂きました。


後半の5km毎ラップタイムです。

ハーフで3時間12分53秒


…30km地点で脚攣ったの顕著に出ているタイムです。脚つり対策、本気で考えないとタイム短縮は難しい…。



着替えて、シャトルバスで松本駅へ。
その後は、駅で早い夕飯というか遅い昼飯を食べ、土産物買ってあずさで爆睡しながら帰路に着きましたw



さて、松本マラソンの感想ですが…。
今回で実質2回目ということで、あまり運営には期待してなかったのですが…。


思った以上にしっかりしてました。
少なくとも第2回のさいたま国際より上。
(その後のさいたまはちゃんとしてますよ。念のため。)
最初の大会から他大会を参考にしながら綿密に運営方法を練っていたのかどうかはわかりませんが、そうだとしたら余計、あの第2回は早く中止のアナウンスしてほしかったなあと思いました。


もしかしたら、しっかり開催したい!という思いが強すぎて、決断できなかったのかもしれませんが…。



何回も開催している大会並みに感じました。
バス乗り場はわかりやすいし、荷物預けは?スタートブロックは?等々…聞けば何でも答えてくれそうなスタッフの方々。



どんな大会でも、聞いてもわからな〜いなんて事が一回くらいはありますが、今回それは全くなかった。


沿道の応援も、とても良いです。
和太鼓やチアリーディング、ダンス、和太鼓、ホルン、ブラスバンド等々、見物客とともにランナーを元気付けてくれ、大会を盛り上げてくれてました。


そういうことでとても素晴らしい大会です。


給食の一部が品切れなのは、有りましたが…それは単に私の鈍足の問題w
それに、他の給食はあったりしたので、困らなかったし。
(強いて言えば、スポンジのポイントをもう少し増やして欲しかった事。後半は特に暑かったので…あと、給食で言えば、パンやおにぎり系もあったら良かったけどね。終わった後、めちゃくちゃ腹減ったので。)


運営のせいでは無いけど、当日の天気が曇っていたので、アルプスの山並みを見る事なく終わってしまったのは残念でした。

こんなイメージね。(写真は松本より北で行う大町マラソン)
景色も、この大会の楽しみにしていただけに、それが残念でした。
でも、また台風が…と危惧していたけど、開催になったのでよかった…。


天候は仕方ないと言っても、こちらも返金してもらえない参加費を何回も払いたく無いので、走れてよかった。


来年出るか?は分かりませんが、もう少し走力があれば、次も出てみたいと思う大会であるのは間違い無いです。
(おわり)



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【スタートは雨】第3回松本マラソン①【ニッチロー'も応援】

速報のとおり

無事に…というか、なんとか完走しました。
松本マラソン


スタートとゴールが違うマラソンコースです。

スタートは松本市街地に程近い松本市総合体育館前。
ゴールは信州スカイパーク陸上競技場。



タフなコースでした。
と、いうのは高低表のとおり、スタート直後は下りとなるものの、あとはスカイパークに入る25kmまで登り基調。その後7kmくらい下りなのですが、そのあとはひたすら登りというコース。

感覚的にあんまり登ってるという感じが無いのが曲者。あんまり前半、調子に乗ってペースを上げると脚を使い果たしてしまいます。


どっかのブログで第一回大会の完走率が八割切っていたデータがありましたが…その時は制限時間が5時間半で暑かったらしいですが、そうでなくても、結構キツめのコースではないかと。
(今回の完走率は90%超えたようです。30分違うだけで、かなり変わるんですねー。)

と、言うわけで今回は第一に完走する事を考えました。PBは二の次です。



コースがタフと言うこともありますが、それよりも以前の記事でお伝えしてますが、前回エントリーランナーは、完走することで前回完走メダルも貰えるから。完走しなければ貰えないw
言わば「メダル回収マラソン」ですw




では今回の完走劇をw



10月6日朝

天気は曇り気温は17℃と、走るには悪くない天気でした。


7:00過ぎに駅前のホテルを出て、シャトルバスで会場へ。

写真のとおり、松本駅前のバス乗り場は並びますが大行列と言うほどではありませんでした。どんどんバスが来るので5分程度で乗れます。
観光用のバスなので座れます。
スタート会場の松本市総合体育館までは15分程度。


手荷物を預けて30分程、ウォームアップします。
暑くもなく寒くもなくちょうどいい感じ。



スタート地点の自分のブロックへ。
開会式で主催者あいさつ、来賓、大会ゲスト、ゲストランナーの紹介してるところに少し雨が…。

気温もそう高くないので(この時点では18℃)待機中に冷えないようにと、念のため用意しておいたゴミ袋をかぶって防水処理。


時間通り8:30に号砲。
Aブロックから順次スタートして、6分後にスタートラインを通過しました。


1km地点で長野出身(飯田市)のニッチロー'さんに闘志を注入してもらいましたw

この時には、小雨ながら傘をささないとまあまあ濡れてしまう程度に降ってました。
そんな雨の中、(たぶん)最後列のランナーまで応援してくれているニッチロー'の為にも完走せねば…。


ニッチロー'の応援を受けたあとは最初のランドマークとなる松本城へ。

写真ではわかりづらいけど、木々のあいだから天守閣が見えます。


天守前の交差点を曲がり大名町通りへ。
ご利益が効いた四柱神社の前を通り、中央通りへ抜けて郊外へ向かいます。
薄川まで出ると石井橋まで川沿いの狭い道を走ります。

この辺りで雨が止んできたので給水所で被っていたゴミ袋を脱ぎ捨てました。


石井橋からは広丘方面に向かいます。
途中高速のガードをくぐり最初のスライド区間へ。
中央道の側道を通るのですが、行きは緩やかな登り坂です。今回のコース先ほど紹介したようにこういう場面が多いです。


最初の折り返しを通過して再び高速のガードをくぐり信州スカイパークへ向かいます。


17.9km。はじめての給食エイド。

残念ながら果物(マスカット)は売り切れ(泣)


気を取り直し進むと、個人的に一番アップダウンが分かり易かった場所に来ました。

えびの子大橋の高架。


そしていよいよ中間地点に到達。


前半ハーフのタイムは

2時間40分35秒


5km以降からは登り基調となるので、5km以降のタイムが段々と遅くなってます。分かり易いw
とは言え、ここまでは、まずまず順調。



一旦区切って、次回後半戦です!
(つづく)




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【明日】第3回松本マラソン(準備編)【今期の相棒も紹介】

よかった…今回は走れるw


と、いう事でいよいよ明日です!


前泊するので新宿駅へ。


ワールドカップやってることもあり、ラガーシャツ着用の外国人観光客が多いですねー。




そして、10月だというのに暑かです。



8:00…ではなく12:00ちょうどの「あずさ15号」で松本に向かいます。



所要時間は2時間半ほど…まあまあ長いですが山梨側からの所謂、「裏富士」も見えて景色も良かったので飽きませんでした。




そんでもって

着きました。
松本は…ちょうどいい陽気。ちょっと暑いかな…と思うくらい。(夜は少し寒かった。)


松本駅前にもそれらしき人々がぼちぼち居ました。本格的にはこれからなんだろうげとね。


その後は、近況報告を兼ねて知人と会いました。久々に昔話に花が咲きましたねw



会ったのは会社OB。








ホテルに戻り明日の準備。

明日の勝負服です。
事前送付で同封されていた大会Tシャツ
今回は広げての紹介です。




真ん中に松本マラソンのロゴ。洒落てます。




第3回を表す「3rd」のロゴ。
後ろは、数字が大きく入ってるのでサッカージャージにも見えなくもないかなあ。松本山雅ってチームカラー緑だし。


そして3の中は

手鞠?…かな。
外国人が喜びそうな凝ったデザインです。


パンツも上に合わせて緑w

海パンぽい作りですが、ランニングパンツです。スポーツオーソリティのPB品。





そして靴。
選んだのはadizero japan boost3(WIDE)

前回はオレンジでしたが今回はターコイズっぽい色。青緑?ホントはウェアに合わせるべく青学カラーの緑が良かったけど、すでにそのカラーはなし。



後継モデルの4が発売されてるので、これがこのモデルの最終バージョンなんでしょう。結構、お安く手に入れることが出来ました。



前にも履いた事のあるモデルで、在庫が無くなる前にと、買っておいたのです。消費税が上がる前にw


この靴の良いところは軽い割にはクッション性も良いこと。
もちろんクッション性だけなら出張ランのお供のGT1000やM1040V8の方が足には優しいのだけど、この二足より軽量な割にはクッションもしっかりある靴なのでお気に入りなのです。
(マラソン用で同じモデルを再購入するのは、初めてです。いかにお気に入りなのかがわかっていただけるかと。)




下す前に重量測定してみました。
右足

218g


左足

221g



相変わらず軽いね〜。
GT1000は片足300g、M1040でも280g程度あるので50g〜60g程度軽い。両足なら100g変わってくる。
6000円前後で買えて、軽くてクッション性もある靴って、そうそう無いのでベストバイなのではないのでしょうか?


靴はM1040の教訓を生かし、しっかりと履き慣らした上での投入です。
でも、前に買ったadizeroより、なぜか履きこごちが良くなってるんだよね〜コレ。改良されているとか?


前のアディゼロはアッパーのしっかり感があまり無いような…という事を以前の記事では書いているのですが、これはそういうことも無いし。
かと言って、新品の靴にありがちな角のある感じも無い。
下ろした時からジャストフィット。

今年はコレで戦います。



もろもろ準備完了!



あとは飯食って、風呂入って…おっとラグビーサモア戦も見ないとw

4トライの瞬間。
ボーナスポイント (σ・∀・)σゲッツ!!
決勝T王手!



日本も勝ったしw充実した松本遠征。



あとは明日の本番(完走)のみ。
楽しみです(*≧∀≦*)



(つづく)


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【週末】いよいよ第3回松本マラソン【台風は?】

昨年は中止となってしまった

松本マラソン

リンクの記事の通り台風の為、中止となってしまいました。



で、今回も…

またしても台風がッ!!


進路予想を見てみると




微妙…(´-ω-`)


でも4日には温帯低気圧に変わるというので、大丈夫でしょう…たぶん。


松本市の週間予報も見てみました。

10月6日(日)
くもりのち晴れ
最高気温21℃
最低気温12℃
降水確率20%




おおッ!結構いい感じかも!!
今は予報を信じよう。信じる者は救われるw
(昨年、四柱神社に願掛けたし)



今度は、中止にならんでね〜。



たのむでホンマに。




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松本マラソン事前送付来ました!

8月後半、少し涼しくなったなあと思ったら9月に入りまた暑くなったり、台風15号がいきなり関東に上陸したりと、夏、復活!という感じの今日この頃。



そんな最中、来月の松本マラソンの招集令状が無事届きました。届いたのは先週半ばくらいですが、例により仕事が忙しく開封は先日の日曜日にやっと開けました…。



中身を開封します。

がっちりテープで封してあるのでワイルドに封筒を破りながら開封w




中身は…
まずTシャツ

今回は緑色。緑は好きな色です。昨年とは違い真ん中に松本マラソンロゴマークが。
まだ開けて無いので後ろにもマークが有るかが不明。でもいい感じのデザインだと思います。
メーカーは昨年と同じくファイテン。

その他同封物

ゼッケンやマラソン参加者案内、パワーテープ、日焼け止めクリーム、あとご当地お土産物優待チラシ、他の大会チラシ等。



いよいよ来月です。
でもここんとこ台風立て続けに発生してるし、15号の後も南洋上には台風の卵があるし…また中止なんてことは無いよな?

無事開催されますように!



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【鉄下駄から】Wheel of Fortune【ハイエンドへ】

我が愛車、DE ROSA IDOL。

海外通販で格安で購入し、最初はフラットペダルで後にビンディングペダルをインストール。
そしてブレーキを効きの良いものに交換したことで、効率性と安全性を向上させました。

もともとフィットネス用途で購入したものの、元来自転車好きだった事。クルマと比べてカスタムが容易であることから立派に一つの趣味となろうとしています…ああ、これ以上趣味は増やせないw

で、あらためて現在の仕様です。
フレーム:DE ROSA IDOL 2018 車体色CG (チャコールグレー/グリーン:国内未発売色)サイズ54.5SL(SLはスローピングフレーム…ヘッドチューブからシートチューブにかけて傾斜のあるフレームのこと)

付いてるパーツ…殆ど吊るしのままですが(*が付いてるのが完成車装着品)
駆動系
前変速機:シマノ105 FD-5800(直付)*
後変速機:シマノ105 RD-5800SS*
クランク: シマノ FC-R565 (50/34T)*

ペダル:TIME Xpresso 1
ビンディングペダルは取付側が面積が小さいながらも平たいので、普通の靴でも乗れます。

BB:不明(規格BB386)*
カセット:シマノ105 CS-5800(11-28T)*
チェーン:シマノ105 CN-HG600*
シフター:ST-5800 2×11S*
ブレーキ: BR-R7000
ハンドル、ステム、シートポスト:Kalloy UNO ALLOY
サドル:DDK RACE PRO EXEL*
前後ホイール:シマノWH-RS010*
タイヤ:ビットリア ザフィーロ 23C*

あとタイヤポンプやサドルバッグ 、サイコンなど。
あ、ボトルホルダーはエリート製ではなく、SUPERKAZのカーボンホルダーです。単に見た目重視で選びました。まるで純正品のようにカラーマッチング出来ましたw



最後に残った大物が、ホイール。

今のホイールは先述の通りシマノWH-RS010。

通称「鉄下駄」。ミドルグレードより下の完成車によく装着されているホイールで、だいたい前後セットで1万5千円前後のものです。ホイールセット単体の重量は1920g(カタログ値)
タイヤとチューブで700gくらいはいくので、車輪の総重量はカセットなしで2500〜2600gくらいにはなるはず。
これは、ロードバイクのホイールとしては重い…らしい。
「らしい」というのは、他のホイールと比較した事がないから。

他のレビューでは柔いとか重くて進まないとかありますが、私はこれが初めてなので柔いとも重いとも、進まないとも思ったことは無いです。(これとママチャリ比べたらママチャリの進まないこと…その違いは流石にわかりますw)

しかし、上には上がある。もっと軽いホイールがあるとなると、それに換えたらどう変わるのか知りたくなるのも当然のこと。
いつかは、ホイールに手を出すだろう…その日のためにという事で、ホイールの検討を始めました。(この時点では「本当に検討」…まあ、結局買っちまうんですがねw)

条件としては
1600g以下である事:今より重かったり同じような重さなら買う意味ないでしょw
アルミリムである事:カーボンリムのディープクリンチャーはカッコいいけど、色々と気を使いたくないので。
ナローリム(15C:幅15mm)である事:後述


比較的手頃な4〜6万円台だと
カンパニョーロ ゾンダ
フルクラム レーシング3
MAVIC キシリウムエリート
シマノ WH-RS500
が有りますが、シマノは1600g超なので除外。
この中でコスパがいいのはカンパニョーロ ゾンダ。
カンパニョーロはシマノと双璧をなす自転車パーツメーカー。コンポーネントのデザインが美しく、特に上位モデルだとカーボンを多用し、機能面、意匠面で見た目が良いです。
その分高いけど。

ゾンダはそんなカンパの中では比較的リーズナブルな製品です。
海外通販なら4万切る価格の時もあります。
重量もカタログ値で1,600g未満。
チューブレス化が可能。
但し、現行モデルはワイドリムのみ。ナローリムは廃盤。


ちなみにナローリムにこだわる理由は、愛車のタイヤクリアランスのキャパシティが小さいため。
現在、23C(タイヤ幅)のタイヤを履いてますが、ワイドリムの17Cだと23Cは履けません。
25Cは履けますが、IDOLの場合、28Cはフレームに接触してしてしまうため不可。
つまりワイドリムにしてしまうとタイヤチョイスが25C一本となってしまいます。
おそらく25Cに変えたら25Cのままにすると思います。ただ急なパンク時などを考えるとタイヤの選択肢はあった方が良いかなと思ったので。
その点、ナローリムなら23Cも25Cもいけますので、IDOLにはナローリムかなあ、と思っています。


ちなみにワイドリムになると当然、重量も増えます。ゾンダの場合なら1525g→1595gと70gの増加。70gの差ですが、ナローなら1500gなのにワイドだと1600g近い重量となり少し考えてしまいます。

その観点で言うと、現行のカンパ、MAVICともに、この価格帯はワイドリムとなってるため、選ぶのは、シマノ一択となります。
重いし…違うメーカーのも使ってみたいよなー…て事でとりあえず見送り。


もう少し上のグレードになると…
カンパニョーロだと
ユーラス

ニュートロンウルトラ

シャマルミレもしくはシャマルウルトラ
画像はミレの方

フルクラムだと
レーシングゼロ

レーシングゼロコンペツォーネ

マビック
キシリウムプロ

キシリウムプロエグザリット


この中で現行モデルでナローリムなのはユーラスとニュートロンウルトラのみ。
どちらも1500g前半で軽いのと、価格も上位グレードのホイールの中ではアッパーミディアムなので価格も安め(海外通販で7万前後)
フルクラムとマビックは高め…ただしマビックはタイヤ込みの価格なので、これを考慮すると高いとも言えませんが…。
ユーラスとニュートロンウルトラの他はワイドリム…となると、ユーラス一択か(ニュートロンはいいホイールだと思うけど…スポークの組み方が普通すぎるので…見た目も大事w)とりあえず捜索範囲を広げよう…とオークションでの未使用品も対象に含めて探しました。

そしたらゾンダとシャマルウルトラのデッドストックを発見!
ゾンダの方はかなり強気の価格設定(店頭実売6万円が7〜8万円スタート)、シャマルも似たような価格からのスタート(ちなみにシャマルだと店頭実売は9万円程度)なら、まんまで落札できたらシャマルの方がお買い得じゃんw

まさに「運命の(車輪に)出会い」
これを逃すと次、未使用品がいつ入手できる機会が訪れるかわからないと言う事で入札しました!


そして無事、シャマルウルトラを落札。
(金額は秘密ですがオクのゾンダナローの
スタート価格同額並みで落とせました。)

シャマルはカンパニョーロのアルミリムホイールではフラッグシップモデルです。
その中でシャマルウルトラは2番目のモデル。

はじめは、ゾンダあたりを考えていたので…まさかのアルミリムのハイエンドを買うことで価格も当初の予算の倍額になってしまいましたが、仕方ない。
こうやって自転車乗りは経済観念が崩壊していくのだと実感。


出品者が県内の方だったので直接引き取ってきました。

お洒落なホイールバッグに入ってました。
今後このバッグを使うかはわからんけどw


ではホイールを拝見。

ホイール本体。意匠はブライトラベルの方です。カンパニョーロとシャマルウルトラのロゴがカッコいい。あとリア(写真右側)のG3組みも。



スポーク。ぶっとい。迫力あります。ゾンダはこれよりスポークが細いらしいので、こうはならない。
ブレーキ面は普通の金属面のやつ。これの上位モデルに当たるシャマルミレは、ここの部分が表目処理が施されて黒い。表面処理は見た目だけでなく、制動力の向上効果もあるらしいですが、ブレーキシューに専用の物を使う必要があるなど、ランニングコスト増加のデメリットも。私は、ブレーキ面が金属面の方がカッコいいと思ってる人なので、ウルトラの方が好みです。


ホイールの心臓部。ハブ。

これも購入の決め手になったUSBハブ。
「Ultra Smooth Bearing」の略だそうな。
要は、めっちゃ滑らかな軸受ということ。回してみると「なんてなめらかー🎵」と某ベアリングメーカーのCMが脳内再生。


ちなみにUSBは、玉はセラミックベアリングだそうです。このUSBの上にはCULTハブってのがあって、どちらもセラミックベアリングなんですが、両者の違いはベアリングを受けるボールレース。CULTは、ベアリングを受ける金属部分に表面処理を施す事で、グリスレスにして回転時の摺動抵抗を小さくしているのに対し、USBは未処理のためグリス潤滑としているのが違うところ。
カンパが言うには、CULTハブは通常のスチールベアリングハブに比べて9倍スムーズに転がるらしいです。


ちなみにCULTベアリングはリペアパーツがあるのでゾンダとかもCULT化できます。
でも、そのパーツ代が高く大体、工賃込みで5〜7万くらいは覚悟する必要があります。
そうなるとシャマル買えるので悩ましいところです。
シャマルはCULTでは無いがセラミックベアリングなのでスチールベアリングと比べると滑らかです。ノーマルの5割増しくらい転がり抵抗が改善されているとのこと)
あとシャマルは重量も軽い。ゾンダをCULT化しても、重量まで大幅に軽量化できるわけでは無いためシャマルにはならないのがミソ。
なお、現在、カンパではCULTハブ装着のアルミリムホイールは無いみたい。どうしてもCULTに拘るなら傘下のフルクラム レーシングゼロコンペツォーネを選ぶしかないみたいです。(ただしこれも現行はC17のみ。)


リム底面

2WAYFIT(チューブレス対応ホイール)ではありませんが、スポーク穴がないので、チューブレス化は出来そうな感じ。
危ないのと、チューブレスに使うシーラントはリム腐食の原因になるとも言われてますので、しないけど。


見た目やギミックは満足。
さて肝心の重量は…。
公表値の1425gに対して…。
前ホイール

600g

後ホイール

810g
合計1410g!
公表値より-15g
当たり引きましたw

鉄下駄のカタログ値が1920gなので1920-1410=510g!
ふつうに走ってる時はその恩恵を感じることは無いかもしれませんが、発進時や登坂時は軽い方がより楽に前に進ませる事が出来るはず。

現在のアクセサリー類を除いた車両重量が8.4kgくらいなのでホイールのコンバートだけで、ぎり7kg台に軽量化。
タイヤやチューブに関しては今の仕様は「通勤快速仕様」。軽さよりも耐久性重視になってますので、タイヤやチューブのチョイスを工夫すればさらに百数十g程度の減量は可能。

あと、ハンドルやステム、クランク、細かいところで言えばワイヤー類など…「引きしろ」はあります。パーツをもう少し吟味して交換していけば7kg前半はイケるかと。とは言え軽量化の結果、使い勝手、乗りやすさがスポイルされたら意味が無いのと、軽いパーツはそれなりにお高いのでお財布と相談ですね。


実測で嬉しかったのは、クラス最軽量であるMAVICのキシリウムプロの公表値と同じだった事。キシリウムはシールドベアリングなので回転が渋めという話も聞きます。
だったらホイール単体だけならシャマル一択じゃんw
まあ、転がり抵抗の差は、あくまでハイエンド同士の比較でしょうが…。

と、言うわけで見た目に関しては満点のカンパニョーロ シャマルウルトラ。

次は装着しての使用インプレッションですが、まだ今の鉄下駄、タイヤが全然使えるので、装着のご報告は、もう少し先になりそうです。

あー早く着けたいw